顔の赤み かゆみ 乾燥の原因は?抑えるには?治すには?

公開日: : 肌の悩み

顔 赤み かゆみ

お風呂上り、肌が渇いて突っ張る感じがする…
そんな経験ありませんか?
放っておくとかゆくなったり赤くなってしまったり…これらは肌トラブルの一つである乾燥が原因です。
これらの症状を改善するためには、まず何が原因になっているのかを知ることが大切です。これ以上乾燥をひどくさせないよう、予防しながら正しい対策をとっていきましょう。

 

★第1章

顔の赤み かゆみ 乾燥の原因は?

私たちのお肌の表面は皮脂膜という薄い膜で覆われています。この皮脂膜はお肌から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激からお肌を守ってくれているのです。

ところが加齢によるコラーゲンの減少、間違ったスキンケア、睡眠不足や食生活の乱れなどが原因で、元々薄い皮脂膜はさらに薄くなっていきます。

そうなるとお肌を守る力はどんどん低下していきます。
まず、今まで保てていた水分量が減っていきます。これが乾燥肌の原因です。

 

また表面が薄くなったことで外部からの刺激にも敏感になります。例えば髪の毛が軽く触れたときや、衣類やタオルなどの繊維のチクチクなど、ちょっとしたことでもお肌に負担がかかりかゆくなってしまうのです。

免疫力も落ちてしまうことから炎症が起きやすくなり、お肌に合わない化粧水や化粧品を使ったときなど赤くなり痛みを伴うこともあります。また表面が薄くなってしまったために毛細血管が浮き出て赤く見えることも考えられます。

皮脂膜を薄くしてしまうことは乾燥、かゆみ、赤み全てに繋がってしまいます。

 

★第2章

顔のかゆみを抑えるには?

ではこのような症状が出てしまった場合どうしたらいいのでしょうか。
根本的に改善する前にまず、症状を和らげるための対策を挙げていきたいと思います。

 

正しいスキンケア

クレンジングや洗顔をするとき、ごしごしこすってはいませんか?
お肌の表面は1mmにも満たない薄さで作られています。ですから強くこすり過ぎるとお肌はすぐに傷んでしまいます。それにオイルや洗顔料には強い洗浄力がありますから、汚れを落としてくれる代わりに潤い成分まで落としてしまうので乾燥を悪化させる原因になります。
洗う時は優しく、なるべく時間をかけないこともポイントです。

正しいスキンケア

 

刺激の少ない保湿

お肌の乾燥がひどくなってくると今まで使っていた化粧水が肌に合わなくなってくることも…。ヒリヒリしたり痒くなったりするのであれば、なるべく刺激の少ない化粧水に変えることをお勧めします。
化粧水のパッケージに書いてある成分をチェックしたことはありますか?
“パラベン”や“エタノール”などは日持ちさせるための保存料のことです。これらは炎症を起こしやすい成分と言われています。着色料や香料も同様です。一見お肌にとって良さそうな化粧水でも、いろいろな成分が入ったものはお肌が敏感になっているときは強い刺激となりますので避けた方が無難です。なるべくシンプルな成分の化粧水を選ぶようにしましょう。
“ビタミンC誘導体”という成分にも注意が必要です。皮脂を抑える効果があるのでニキビなどには良い成分ですが、乾燥がひどいときには逆効果になってしまう恐れがあります。

yajirusi≫≫≫シンプルな成分のスキンケア

 

顔を冷やす

赤みやかゆみがひどくなり熱を持ってしまった場合、濡れタオルや保冷材などでまず冷やしてみましょう。特にかゆみが生じたときは、そのまま掻いてしまうとかゆみ成分が増してもっとかゆくなるという悪循環に。冷やすことで症状は徐々に落ち着いていきます。

塗り薬

冷やしても保湿しても一向に良くならない、症状がひどいというときには炎症を抑える塗り薬を使ってみましょう。いくつか市販で売っているものをご紹介します。

<オロナイン軟膏>
こちらは有名ですから知っている方も多いと思います。
殺菌作用があり炎症を抑えてくれます。それに保湿成分も入っていますから乾燥からくる肌荒れには特におススメです。

<IHADA>
資生堂の商品です。赤ちゃんにも使えるほどお肌に優しいクリームになっています。かゆみやかぶれを治してくれるだけでなく血行も良くする効果があります。伸びが良くお肌に馴染みやすいのが特徴です。

<ラナケイン>
小林製薬の商品です。こちらも和らいかいクリームタイプで塗りやすいのが特徴です。乾燥からのかゆみを抑えてくれます。

<ワセリン>
敏感な乾燥肌や肌荒れに有効です。火傷やアトピー性皮膚炎にも効くほか、保湿効果もあります。皮膚科でも処方しているところがあります。

これらのような市販薬を試しても症状が緩和されなかった場合はすぐに使用を中止し、皮膚科を受診してみましょう。アレルギーや皮膚炎になっている可能性もあります。

 

★第3章

顔の赤みやかゆみを治すには?

症状を和らげるための対策をいくつか挙げましたが、それらをすることで赤みやかゆみが出なくなるわけではありません。一時的に良くなるだけで、治すとなると肌質自体を改善する必要があります。

正しいスキンケアを続ける


まずお肌を守る力を低下させないために、先ほど述べた正しいスキンケアを続けることです。また毛穴に詰まった皮脂汚れや古い角質を落とすピーリングもし過ぎると乾燥を招きます。間違ったスキンケア、そして行き過ぎたスキンケアをしないように心がけましょう。

赤みやかゆみがひどいときは刺激の少ない化粧水を使う方がベターですが、それらの症状がない場合、あるいは少し落ち着いてきたなと思ったときには、今度は保湿に重点を置いて化粧水を選びましょう。

セラミド”“ヒアルロン酸”“水溶性コラーゲン”などの保湿性の高い成分が含まれているものを選ぶといいでしょう。乾燥を防ぐことは赤みやかゆみを引き起こさないようにするうえで最も重要です。手のひらで顔を優しく包み込むように馴染ませてください。塗ってもまだ渇きを感じる場合には少量ずつ重ね塗りするといいでしょう。

yajirusi顔の赤みやかゆみを治すには≫≫≫セラミド配合の敏感肌用のスキンケア!

 

睡眠をしっかりとる


それから睡眠不足もお肌には大敵です。

睡眠
私たちの肌は寝ている間に生まれ変わります。古い角質が剥がれ落ち、綺麗なお肌の細胞が新しく出来上がります。これをターンオーバーと言いますが、寝る時間がなければ当然これは正常に行われません。これが肌荒れの原因になります。
また間違ったスキンケアを続けたりお肌に合わない化粧品を使っていると、このターンオーバーの周期が早まります。通常より早く生まれてしまった細胞は未熟でお肌をしっかり守る力がありませんし、古い角質も落ち切らないまま残ります。このような状態になってくると炎症を起こしやすく乾燥にも繋がります。
ターンオーバーが活発になる22時~2時までには就寝するようにしましょう。

 

正しい食生活


もう一つ大事なのは食生活です。
揚げ物やお菓子など脂質を多く含むものの食べ過ぎやお酒の飲み過ぎは肌の老化を早めます。これらを控えて、ビタミン類を多くとることを意識しましょう。
コラーゲンの材料にもなるビタミンC、新しい皮膚を生まれやすくするビタミンA、老化を防止するビタミンEなど、美肌作りの強い味方になってくれます。野菜やフルーツなどを積極的に食べましょう。
またビタミンB群も効果的です。皮膚を正常に保ってくれます。玄米、豚肉、卵、納豆、舞茸などに多く含まれます。

 

顔の赤みやかゆみを治すまとめ

顔の赤みやかゆみを治すには肌質を改善することが何より大事です。

yajirusi≫≫≫肌質改善のスキンケア

つまり、生活習慣を正すということですね。ここがしっかりできていないと例え赤みやかゆみを抑えることができても、また同じ症状が繰り返されることになってしまいます。
お肌に悪影響を与えるような生活を見直し、意識して変えていく。そしてそれを続けていくことが大切です。

乾燥、赤み、かゆみを感じている方は、症状を和らげる対策と同時に、規則正しい生活をぜひ実践してみてほしいと思います。

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