40代の肌荒れの原因と肌の手入れの方法、化粧品の選び方は?

公開日: : 最終更新日:2017/07/10 スキンケア, 肌荒れ

40代の肌荒れ

なんとなく、肌のハリが失われてきたと感じることが多い40代。
身体の新陳代謝は落ち肌のターンオーバーも徐々に乱れてくる年代のため、無理もありません。

体内の水分量が低下していくと、当然ながら肌も乾燥しがち。残念ながら、「老化現象」が始まっています。

だからといって、あきらめる必要はありません。原因を知って正しい肌のお手入れの方法でふっくらした肌をキープして、同年代に差をつけましょう!

 

★第1章

40代の肌荒れの原因は?

鏡を見るたび、なんとなくたるんだ肌や、小さなシワ、目元のくぼみが気になり始める40代。
肌全体がくすんだ印象になったり、ばっちりメイクをしているのに「疲れてる?」なんて言われてがっかりすることも。

40歳に入ったとたんに感じる、肌の衰え。
40代の肌荒れの原因はどこにあるのでしょうか?

 

コラーゲンの減少

肌のベースとなる真皮の約7割はコラーゲンでできています。
このコラーゲンが、肌のハリや弾力を保ってくれています。

加齢とともに、肌が新しいコラーゲンを作る力は少しずつ弱まっていきます。
生産・分解を繰り返すコラーゲンの活動サイクルはただでさえゆっくりなのに、それが加齢とともにさらに遅くなってしまうのです。

新しいコラーゲンで満ちた肌はモチモチですが、劣化したコラーゲンの比率が増えてくると、肌のハリを保つのが難しくなり、なんとなくたるんだ印象になってきます。
肌のたるみやシワ、目元のくぼみなどが目立つのには、コラーゲンの減少という原因がありました。

 

女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量の低下

40代といえば、女性の美しさのカギを握る女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が急激に減り、卵巣の機能も低下してくる年代です。
ホルモンバランスがくずれて肌の不調を感じたり、長年肌が浴び続けてきた紫外線の影響が出てきたりするころでもあります。

長年にわたって行ってきた自分のお手入れが正しかったのか、紫外線対策は万全だったのかなど、個々の生活習慣の蓄積が、ホルモンの減少とともに肌に現れてくる年代だといっても良いでしょう。

 

ターンオーバーの遅れ

加齢とともに身体の新陳代謝の能力が落ちて、肌のターンオーバーの速度が遅くなってきます。
肌の細胞は、年齢が若いときには約4週間で生まれ変わりますが、40歳を過ぎてくると生まれ変わりに約6週間かかるようになり、そのため以前よりもシミができやすくなってきます。

40代 肌 手入れ 方法

 

★第2章

40代になったら肌の手入れはどうする?

コラーゲンの減少、女性ホルモンの分泌量の変化、ターンオーバーの遅れなどが原因となって起こる、40代女性の肌の不調。気になるシミやたるみには、どのようなお手入れが効果的なのでしょうか?

 

たるみのお手入れ

肌の弾力を保つコラーゲンが、40代から徐々に減少してしまうということには先に触れました。
重力に逆らえずに起こるたるみには、不足するコラーゲンを始めとして、ヒアルロン酸など、肌を構成する成分を補っていく攻めのアプローチが有効です。
ヒアルロン酸に関しては、美容皮膚科などで注射するという手もありますが、まずは基本的なスキンケアアイテムで、エイジングケア成分を補えるとうれしいですね。
次章ではどんな成分がエイジングケアに有効なのかを、まとめてみます。

 

シミのお手入れ

40歳を超えると、とたんに目立ち始める肌のシミ。
ひとくちにシミといっても、いろんな種類があります。

 

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

40代にして「老人性」と言われることがちょっとショックかもしれませんが、お年寄りの肌にも見られる薄茶色で丸いシミです。
紫外線を浴び続けてきたことが原因で、頬骨の高いところにできやすいようです。

 

肝斑(かんぱん)

30代くらいから悩む女性が増えているシミのひとつです。
女性ホルモンが関連していると考えられており、頬骨付近や額のあたりに左右対称にモヤッと表れます。

 

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)

シミの部分が盛り上がってきて、イボのようになったもの。
皮膚の老化現象だといわれています。

 

炎症性色素沈着

その名のとおり、炎症の跡などがシミになってしまったもの。
口まわりや顎など、Uゾーンにできやすい大人ニキビの跡がシミになってしまう場合も多いようです。

シミのほとんどは、紫外線が原因です。
もう手遅れだと諦めずに、こまめにUV対策クリームを塗ったり、日傘や帽子を持って外出したり、紫外線から肌を守りましょう。

初期のシミには、ビタミンC誘導体ハイドロキノンプラセンタなどが配合された化粧品が有効に働く場合があります。

また、古くなった角質を取り除いて、肌の新陳代謝を促すためには、週1~2回程度のピーリングも効果的 沈着したメラニン色素を取り去って、少しでもシミを予防しましょう。
自宅ケアで改善が見られないような濃いシミの場合には、美容皮膚科に相談するのも良いでしょう。

 

 

★第3章

40代になったら、化粧品の選び方は?

コラーゲンが減少し、肌の水分量も失われていく40代には、エイジングケアに働きかける成分を積極的に補っていく攻めのスキンケアが必要です。
どんな成分が40代の肌に有効なのか、調べてみました。
化粧品から見直そうと考えている方は、これらの美容成分に注目した選び方をすると良いですね。

 

セラミド

もう美容には詳しい方ならおなじみの「セラミド」
セラミドは、肌にバリア機能を作り、外からのストレス(ホコリや紫外線)から肌内部を守り肌内部の水分を蒸散させないという働きがあります。

生まれたばかりの赤ちゃんは「セラミド」の量が豊富で、だからプルプルした肌をしているんですね。
もう一度この肌に戻りたい!

でも年齢と共に「セラミド」は減少してしまいます。
保湿には、つまりエイジングケアには「セラミド」は欠かせません。

セラミド配合の化粧品はこの4つです。保湿・エイジングケアの化粧品です。

 アヤナス(ポーラオルビスグループの「ディセンシア」の化粧品、今一番人気)
肌が荒れているのは敏感肌になっている科も。敏感肌用の、とても使い心地の良い化粧品です)

 アスタリフト(松田聖子さんが愛用しています)

 ヒフミド(比較的お手頃価格の化粧品)

 メディプラスゲル(忙しい方のためのオールインワン化粧品です)

 

エラスチン

真皮の中のコラーゲン同士を結びつける役割を担っているのが、エラスチン。
みずみずしくハリのある肌には欠かせない成分です。

エラスチンが不足した肌は弾力がなくなり、シワやたるみが出てきます。
エラスチンには水分を抱え込む働きもあるため、エラスチンが配合された化粧品を使用することで、肌表面の保水力を高めることができます。

 

フラーレン

ビタミンCの実に172倍ともいわれる強力な「抗酸化力」が特長。
シミやシワなど、老化の原因となる活性酸素を無害化する成分として各分野から注目されています。
強い抗酸化力を持つ一方で刺激が少ないため、実際に美容皮膚クリニックでも使用されていたり、医療用の研究開発なども行われています。

 

プロテオグリカン

最近聞くようになった肌荒れに良く、保湿効果があると言われている「プロテオグリカン」です。

保湿力が、ヒアルロン酸の130%あると言われています。

見た目老化を防いで、肌荒れ防止作用の「プロテオグリカン」
高級成分で、以前は1g 3,000万円したそうです。 だから化粧品の成分には使えなかったんですね。
お手頃の価格になって、最近使われるようになったんだと思います。

その「プロテオグリカン」が使われている化粧品は「フレアクレフ」

辺見えみりさんプロデュースの「フレアクレフ」って、どんな化粧品?レビューを見てみる!

 

ライスパワーNo.11

お米の力を思い知る!
ライスパワーNo.11の保湿力は、自活保湿を可能にする成分と言われ、肌にあるセラミドの働きを助けます。
だから肌自ら潤いを作りだし、セラミドのバリア機能で、水分の蒸散を防ぎ、外部刺激から肌を守ります。

また、保湿効果が長続きするのも、ライスパワーNo.11の特徴です。
肌荒れを防ぐには、保湿は基本です。
美肌の基本は保湿です。

ライスパワーNo.11配合の化粧品、有名なのは2つ。

 

 ライスフォース(ライスパワーNo.11と言えばコレ)

 米肌(コーセー化粧品)

 

 

では、美白に関しては。

ハイドロキノン

いくつか化粧品をお探しの方は、「ハイドロキノン」は聞いたことがあるのではないでしょうか?
シミのない透明肌へ! 美白化粧品に使われてる成分として有名です。

美容大国アメリカでは最も使用されている成分で、その効果は、ビタミンCやアルブチンの100倍にも達すると言われています。

透明肌が期待できるがゆえに、欠点も有ります。

・高濃度で使うと、刺激が強く、肌トラブルの原因になる。
・酸化しやすく、製品の安定性が悪い。
・浸透しづらく肌の奥まで届かない。

です。

これらが解決されれば、「ハイドロキノン」使ってみたいですね。

この「ハイドロキノン」を使った化粧品があります。
しっかりと研究されています。

 ハイドロキノン配合化粧品のトライアルセットはこちら。

 

プラセンタエキス

プラセンタは、近年「若返りのエキス」として大注目されています。
豚や馬の胎盤から抽出される成分で、注射で注入したり、口から摂取したり、皮膚に塗ったり、さまざまな摂取方法があります。

古代ギリシャの時代から医療に使われてきたという逸話も残り、シミの抑制や血行促進、活性酸素の除去などさまざまな作用が確認されています。
自律神経やホルモンバランスを調整する働きもあるので、ホルモンバランスが乱れがちな40代女性には魅力的な成分といえるでしょう。

日白化粧品でありながら、保湿効果のあるプラセンタエキス!

プラセンタエキス配合の化粧品は、オールインワンの「シミウス」

 

ビタミンC誘導体

抗酸化作用や美白に効果があるといわれるビタミンC。
優れた効果がある一方で成分自体が壊れやすいため、せっかく化粧品に配合しても、なかなか皮膚に浸透しづらいところが難点でした。

それを人工的に安定化させたのがビタミンC誘導体で、抗酸化作用、新陳代謝を促す作用、皮脂分泌のコントロール作用など、うれしい美容効果がいっぱい!
「アスコルビルエチル」や「リン酸アスコルビル」などといった成分名で表示されていることもあります。

 

 

これらの成分はどの化粧品に入っているでしょうか?
エイジングケアに効果的な化粧品ランキング
美白には!
美白にはこの成分が入っている化粧品

 

★まとめ

40代の肌荒れの原因と肌の手入れ方法のまとめ

多少お手入れが手抜きになっても、なんとかなっていた30代までと違って、肌に無理がきかないのが40代。
でも、エイジングケア効果のある成分が配合されたスキンケアアイテムを導入して、毎日正しくお手入れを続けていけば、必ず肌は答えてくれます。

日々のお手入れで、ハリのある美肌を手に入れましょう

 

関連記事

乾燥 肌荒れ

深刻な乾燥&肌荒れトラブルが治った「なんちゃって角質培養・肌断食」

39才女性、主婦です。 肌質は敏感肌、現在は限りなく普通肌に近い乾燥肌です。 20代

記事を読む

ドモホルンリンクル 化粧品 評価

ドモホルンリンクル化粧品の私からの評価。高いけれど・・・

35歳専業主婦の方の投稿です。 子供が生まれて数年の間は、ほとんど自分に時間をかけるこ

記事を読む

スキンケア 何 も しない

化粧品は使わない方が良い?スキンケアを何もしない効果とは?

「化粧品を使わないと肌が老化する」「化粧品がないと絶対ダメ」こんなふうに思っていませんか。

記事を読む

肌 ターンオーバー

肌のターンオーバーの仕組みを!遅い弊害は?整えるには?

お肌の大敵、乾燥する長い冬を越しました。今からやってくるのは油分、皮脂が多くなる夏! 紫外線

記事を読む

40代 肌 手入れ

プチ肌断食のすすめ その方法と効果!週末だけでお肌が改善

  今回は、このブログの内容に逆行する考えかもしれませんが、1つの方法として

記事を読む

肌 潤い シートパック

肌の潤いはシートパックでシミやしわ対策 のんびりと!

  47歳 女性 専業主婦です。肌質は敏感肌~混合肌のようです。数年前から鏡

記事を読む

インナードライ 原因

インナードライの原因と改善!スキンケアのおすすめはこれ!

暑い季節、お肌のてかりやべたつきが気になりますね! 「何だか脂っぽいから、こまめに洗顔して

記事を読む

肌ラボ 肌荒れ

肌ラボの白潤で夏の肌荒れ対策を!ビタミンc誘導体配合です!

  夏になると、汗で肌もべたつきますし油分の分泌量も増えてニキビもできがちな

記事を読む

美肌 なりたい

美肌になるには基本は保湿!理由と方法!この化粧水ですべすべ!

  美肌になりたい!皆さんそう思います。美肌の基本は保湿です。 保湿肌にと

記事を読む

ドモホルンリンクル 化粧品 評価

簡単で安いスキンケア方法のホットタオル美容法とは?

  美容は女性ならどの年代でも興味があると思います。しかし、若いときと30代

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 【ほうれい線訴求】アヤナストライアルセット
PAGE TOP ↑